見抜かれる

2017.10.03

先日の社員さんとの面談テーマ【信頼とは何が何でもやりきる人に与えられる】

江本 英二先輩にお願いをして、お昼に飲食業界の某S社長との面談が叶ったのですが、評判通りの素敵な方で男気ムンムンでした。
弊社のこれからの事に答えやパワーを頂きました。
(表題でピンときた方は広島通)

その時ご紹介頂いた本の内容にもあるストイックさ。
何が何でも成し遂げる責任感、それらを全うする為の圧倒的努力。
実践(後ろ姿)、言葉、文章を私だけでなく場面ごとには役員や各長からも社員さんに伝えてもらってます。一夕一朝で理念浸透しないのも分かってますがその難しさと楽しさを感じなら日々動いています。
そんな中「本気、本物」の方達と話すのがやっぱり刺激的でワクワクするんです。

先ほども以前からのお付き合いで当時25歳で創業された方との軽めの食事のはずが楽しくて2時間があっという間に過ぎ。今、プロ料理人さんに、あるCDを渡しに行くとやっぱり本物で空気からして気持ち良くて。
目の前の小さな事にくよくよしてもな!なんてそう思うのでした。

とはいえ、幻冬社見城さんとサイバーエージェント藤田さんの共著「憂鬱でなければ、仕事じゃない」の中にある、「小さな事にくよくよする」(意味は割愛します)も頭をよぎり勝利の女神は細部に宿るものだなぁと。
またもや支離滅裂ですが、とにかく仕事と人生にも細部にこだわり、チャレンジする事と全てに本気で対峙している方達と関わるのは最高ですね。

話は戻りますが、先ほど一緒に食事をしたH先輩もこれから仕事です。
我々は何が何でもやり切る。

圧倒的努力。
時代にあわなくても、この個人行動指針のもと、一緒に汗を流してくれる仲間がいる限り私は質の高い雇用を生み続けることを法人理念におき、各事業理念を遂行していきます!

企業の目的は、社員さんとその家族の心と物の両面で幸せを追求し、質の高い雇用を生み続けてていくことに尽きます。
その中(後)に社員さんのやりがいや成長だったり、お客様満足があります。
本気で提唱し、実践し理想に近づけるんです。
工夫しながら、伝わるまで小田イズムを伝えないと^_^

お付き合い頂きました皆さん今日もありがとうございました!

こんな投稿も自己満足でしかないし言ってみれば経営も自己満足な部分も。
常に120%全力、本気でぶつかります。
おべんちゃらは見抜かれるんです。

國松ご馳走様でした!


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