障害のある子、入園の壁 「普通に申請させて」親が市長に要望書

2014.07.23

下記、朝日新聞のニュース一部分です。

うーん。これが現場の状況なのか・・・

そう思ってしまう反面、職員の能力、環境を考えると100%記事にも賛同は
できません。
加配保育士の確保が困難な状況も実際に認可保育園を運営しているから
よく分かります。

少なくとも私達は40年前から、ぷれいすくーるちゅーりっぷで、発達障害の
子供達と定型発達の子供達もお預かりしているので、保育、考え方での受け入れ
体制は構築できていると自負しております。
専門家ではないので重心の子供のケアなどは当園は適切ではありませんが。

 

 

障害のある子、入園の壁 「普通に申請させて」親が市長に要望書

 

「申請しないよう圧力をかけられることなく、普通に申請書を出したい」
「公正に審査してほしい」

千葉県で暮らす2組の家族が、保育園の入園について市長あてに
要望書を提出した。今年1月のことだ。

その1人、30代の会社員女性は、ダウン症のある長男(3)を育てている。

この女性によると、長男が生まれた2011年春、市の職員に「(障害児が)
保育園に入れるのは歩けるようになってから」と説明を受けた。
健常の子どもは乳児でも入園できるのになぜ、と思った。
後になって「歩ける」要件は存在しないと知った。

第2子を妊娠、育休を継続した。
昨年秋、4月からの入園について再び市に相談した。
職員に「入園はギャンブルみたいなもの」などと言われたという。
悪くすれば園で取り残されるなどして子どもに良くないから申請は
やめたほうがよいという「誘導」だと受け止めた。

障害児の親たちがつくる団体に相談した。
同じような経験をした親と一緒に、申請書の受理や公正な審理を
求めることを決めた。

市の担当課は朝日新聞の取材に対し、「関係部署に聞き取りしたが、
(親たちが指摘する)不適切な発言はしていない」と反論した。
ただし、職員の説明不足で誤解、混乱を招いたことは認め、
「不確定な情報で保護者を混乱させないよう、適切な対応を指導した」と説明する。

女性の長男はこの春、保育園に入園できた。入園するとすぐ、
自分で服を脱いだり着たりできるようになった。
「ほかの子に助けてもらいながら楽しく過ごしている。差別を受けることなく、
一緒に育つことが当たり前になってほしい」

■「どこに行けば…」退園迫られ孤立感

首都圏の自治体に住む会社員女性(36)は10年春、生後7カ月だった長女(4)を
認可の私立保育園に入れた。しかし3週間で退園を余儀なくされた。

女性によると、心身の発達の遅れは園側に伝えていた。
だがすぐに「この子がいると保育士のストレスになる」と言われ、退園を迫られた。
自治体に相談すると転園を勧められた。
職員は「待機児童が多いので保育園に強く言えない」と言ったという。

 

「続きはログイン・ご購入後に読めます」

この記事の続きをお読みいただくためには、アピタルのご購読手続きが必要です。

  • ご購読申し込み
  • ログインする

朝日新聞デジタル購読者の方なら手続き不要

「朝日新聞デジタル」を有料購読中の方は、ご利用中のログインID・パスワードで
アピタルのコンテンツをお楽しみいただけます。

朝日新聞デジタルのお申し込みはこちら

 

 

広島市西区で放課後等デイサービスをお探しなら、
こどもデイサービスちゅーりっぷへ。
担当:大南

広島市西区放課後等デイサービス こどもちゅーりっぷ

また、横のつながりで多くの優良なデイサービス様の橋渡しも小田が提案します。

 

 


新着情報

×  close

SiteMap