こんにちは、小田です(^^♪
下記私個人SNSアカウント記事を転載します。
大人の都合上、SNSではメーカー名は掲載できておりませんが、弊社取り扱いメーカーのプーキートレーディング株式会社の商品とエビデンス実績の事です。
本件については、少しだけ毒を吐きます。
しかしながら誰かを批判したり、議論を戦わせたいわけではなく、次亜塩素酸水の正しい情報(情報修正)が広まり、感染症予防と皆様の健康に寄与した。
その想いで発信します。
簡易発信なので分かりにくい文章、校正や表現がありましたら、ご指導お願いします。
まずもって、【伝える使命があるマスメディアの皆さんにおかれましては、責任を持った情報発信を望みます】
そして、【有識者と言われている方でさえも、残念なことに次亜塩素酸水について知識が薄い、またはひどい誤解をしています】ご自身のサイト等でも発信されています。
恐ろしいことに他県では市議会議員の先生が本庁に対し噴霧は良くないのでは?などを提言してしまったりしています。
またある方は、NITEの一部の情報を鵜野にして?エビデンス全体やファクトシート全体を見ていない(そもそも知らない)発信をしているのではないかと推測しています。
これはその方達だけでなく、一般ユーザーさんや一部の有識者と言われる方にもあてはまる事です。
私を詳しく知らない方に、私のスタンスをお伝えしますが、どのシーンやフェーズでも争う事はしません。
一方的な発信はせず、建設的なディスカッションを求めます。
しかし、この度のマスメディアによる、情報が薄い(担保、裏付けがあまりにも薄すぎる)報道は看過できません。
また、ニュースの中での〈専門家の様な方や有識者と呼ばれる方の発言が捏造〉すらされているのではないのか?
そんな風にさえも考えてしまいます。
昨今の湾曲した発信もあるので、引用やコメントさえも担保をとらないといけないとも考えています。
ではなぜ、今回は私も一方的に発信しているのか。
それは【あまりにも拙速な発信で、大切な人が守れない可能性が大きくなる】からです。
まして、少しずつ収束に向かっているコロナの感染症対策に効果が高いにもかかわらず、感染を広げる行為としか言えません。
ただし、誤解を恐れず勇気を持って言うと、日本ベースでみる新型コロナウイルスの感染力は強くありません。
日本人の遺伝や生活習慣/様式なのか。まだわかっていない事のほうが多いです。
とはいえ、身近な感染症になっているインフルエンザウイルスの感染者数や致死率、死亡者数と比較しても数値として周知の事実ではないでしょうか。
本件についても、厚生労働省、国立感染症研究所、米疾病対策センター(CDC)等々がデータで示している通りです。
コロナ禍はインフォデミックの要素もあるのです。
お亡くなりになられた方、そのご家族や罹患され辛い思いをされている方におかれましては過激な表現をしてしまい大変申し訳ございません。
お悔やみ申し上げます。また、一刻も早い回復をお祈り申し上げます。
本件見解も本社ホームページにもあげています。
さて、マスメディアのひどい誤報や一部の有識者の拙速な発信に戻りますが、
私は経営者である前に、3人の子どもの父であり、1人の人間です。
・人として、大切な人を守りたい
・経営者として、裏付けと信念をもって社会に貢献したい
ただそれだけです。
人としても、経営者としても重要かつ重大な決断をする時には該当者や事象の聞き取りを行い、エビデンスや情報の正確性を十二分に精査し、行動あるいは発信をしております。
繰り返しますが、新型コロナに対する考え方、感染力、予防について、弊社と私の考えは本社ホームページにも1月から記載しています。
今回は、次亜塩素酸水の誤報(印象操作か既得権益権すら想像してしまいます)によって、誤解があまりにも多く生まれ、国民の皆様やお得意先の皆様にも不安(誤解)が広まり、対応が追い付かないのでSNSでも簡易アップした次第です。
大切な事なので、再度申し上げます。
【次亜塩素酸水は、新型コロナウイルス(だけでなく、細菌やウイルスに対しても)感染防止に非常に有効な除菌水です】
また、【安全性においても複数のエビデンスを取得しています】
雑貨の為、薬機法(旧薬事法)に関わるので殺菌/不活化エビデンスを開示できない悔しさがあります。
しかしながら効果、安全性について全てエビデンスベースで発信しています。
※安全性のエビデンスはこれに該当しませんので、既にお得意先施設様には開示している通りです
こちらも併せて再度発信します。
誤解の1番の原因は、【マスメディアによる裏付けのない誤報】です。
次いで、NITE。
見解も誤解を招く表現だったり、ファクトシートも偏った引用をしております。
※6/2、6/9には記事(よくあるお問い合わせ)の追記、ファクトシートの差し替えをして下さりました
まぁ、私たちからすると当然の事なのですが…
添付の画像では、【次亜塩素酸水溶液普及促進会議】での、提言やエビデンスを紹介します。
また、弊社取扱次亜塩素酸水もメーカーさんが、安全性、ウイルス不活化試験、殺菌効果試験のエビデンスを多角的に取得しております。
※普及促進会議についても、メーカーさんより教えて頂きました
【改めて】
今回の次亜塩素酸水の誤報道は、温厚(自分で言います)な私でさえも…です。
なぜなら、安全性や殺菌力/不活化力を実証(エビデンス取得)済みのメーカー、商品にも関わらず、次亜塩素酸水を有効に活用しないことにより、コロナだけでなく細菌やウイルスから大切な人を守れなくなる可能性があるからです。
私たちは創業時からエビデンスが確かなメーカーの2液混合型次亜塩素酸水を販売させて頂いております。
安全安心な商品で、根拠と使命感を持って大多数の法人様に導入頂いております。
お得意先様でなくても、ご不安な点がありましたら、弊社営業担当や私が説明に伺います。
弊社取り扱いの次亜塩素酸水は、コロナで不活化エビデンス取得もしています。
新型コロナウイルスで不活化試験が可能ならどれだけ有難いか。
どれだけ、弊社取り扱いメーカーさんがエビデンス類を取得しているか。
ここまで取得している(出来る)メーカーさんは他にはありません。
今回、他社次亜塩素酸水のメーカーさんや代理店さん、また知人から、弊社に対して代理店依頼(商品を施設に販売してほしい)の話が30件以上もあったのです。
皆さんには、私たちの活動を認めてくださり本当にありがたかったのですが、全て丁重にお断りさせて頂きました。
理由は首尾一貫して、【健康被害があった時にどうするのか。ユーザーさんや施設さんを守れないから】です。
その判断基準は、【エビデンスの有無とその中身】です。
次亜塩素酸水が有効と知り、参入してきた会社、粗悪品が本当に多いです。
基礎知識や正しい使用方法を知らない方が理念ではなく、儲けの為に販売をされています。
先日の本社ブログにも上げましたが、エビデンスを取得していない(出来ない)、次亜塩素酸水と謳うメーカーや、販売代理店が横行しています。
NITEはそういった事例に警鐘を鳴らしています。
生意気な事を言って本当に申し訳ございません。
こちらもまた繰り返しになりますが、
私たちは一過性でなく、施設衛生管理に貢献する事で8年前に創業しまた。
商品選定と提案には裏付けと自信をもっており、中国地方を中心に1000件以上の施設衛生管理に携わらせて頂いており、感染症対策(抑制、蔓延防止)の実績があります。
また、お得意先様におかれましても、ご安心して弊社取り扱いの次亜塩素酸水を活用して頂きたく節にお願い申し上げます。
(他社製品でエビデンスが担保されている、次亜塩素酸水も活用お願い申し上げます)
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