昨日、1月10日は110番の日でしたね。
私は年に数回、110番通報する機会に遭遇します。
その多くが自動車事故(人身事故)。目の前で起きたり、事故直後だったりと・・・
閉じ込められた車内から救出、悪質なひき逃げ捜査協力など。
過去に何度も遭遇しています。
その際、目撃者、処置者という立ち位置で警察の方との不思議なやり取りを
UPしたいのですが、そちらはまたの機会に。
以下は今朝、長男を新庄保育園に送った後、朝食をとりに帰った際の妻とのやり取りです。
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妻 「昨日、安佐南警察署の人が来て・・・」
私 「え?何事じゃったん!?」
妻 「なんかね、6日(月)に祇園のイオンモール2Fで放火があって、その調査できたらしいんよ」
「ほんで、警察の人とは、インターホン(音声のみ)越しで話したんじゃけどその人が、『小田
さん宅は○○ですか?』って尋ねてきたけ○○って答えたんよ。」
私 「そうなんじゃ。たちまち安佐南警察署にその調査しよるかTELするわ!番号調べて!」
妻 「う、うん。やっぱり不審者が情報収集にきたんかね・・・」
続く・・・
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所でみなさん、110番通報で気を付けるべきポイントはご理解いただけていますでしょうか?
お時間ある時にでもご覧ください。
広島県警察 110番通報のポイント
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