インフルエンザ拡大、北海道内で続く 

2014.02.27

インフルエンザが全国各地蔓延しています。
手洗い、マスクの着用、健康管理に十分お気を付けください。

プーキープロケア アプライアンス株式会社 広島

以下 北海道新聞 引用

 

インフルエンザ拡大、北海道内で続く 再感染で長期化の恐れも

(02/27 17:00)

 

道内でインフルエンザの感染拡大が続いている。全国的には患者数が減少傾向にあるが、1医療機関当たりの患者数(10~16日)の全道平均は、前週から9・77人増え42・6人。道内全域にインフルエンザ警報が発令されたままだ。今季はA型とB型のウイルスが混在し、一度感染した人が別の型のウイルスに再感染するなどで、流行が長引く恐れがあるという。

道内の1医療機関当たりの患者数は、都道府県別で大分の50・21人に次いで、2番目に多い。患者数は30人以上で警報、10人以上で注意報が発令される。保健所別では留萌が90・33人(前週比37・66人増)と最も多く、富良野75人(同24・67人増)、滝川62・29人(同18・29人増)が続き、札幌は54・48人(同10・05人増)だった。<北海道新聞2月27日夕刊掲載>

引用以上

 

 

以下 OBS大分放送ニュース 引用

 

インフルエンザ県内で流行のピーク続く

(2/26 18:29)

県内でインフルエンザの流行が続いています。定点あたりの患者数は49・33人で前の週とほとんど変わらず。年齢別では14歳以下の子どもが84%を占めています。佐伯市の大入島小学校で学校閉鎖となるなど学年・学級閉鎖は16校に上っています。保健所別の定点あたりの患者数は南部の佐伯市が77人、大分市が66・75人となっています。また、由布市や臼杵市、津久見市の中部保健所管内では前の週より患者数が大幅に増加し、56・75人となっています。流行しているインフルエンザの型はB型が7割を占めています。インフルエンザの流行のピークは例年より長引いていて、来月まで続く見込みです。県内は本格的な受験シーズンを迎えていて県では手洗い・うがいの徹底を呼びかけています。

引用以上

 

以下 IBC岩手放送 引用

 

県内にインフルエンザ流行警報 

(2014年02月26日 18:50 )

岩手県にインフルエンザの流行警報が出されました。患者の数が基準を超えたためで、県では感染予防対策の徹底を呼びかけています。
県によりますと先月下旬の1医療機関あたりのインフルエンザの患者数は7.3人でしたが、今月に入ってから急増し先週は30.17人と警報基準の30人を超えました。このため県は「インフルエンザが本格的に流行している」として、きょうインフルエンザ流行警報を発表しました。県内ではきょうも紫波町の赤石幼稚園で、あすから4日間の閉園措置が発表されるなど、13の施設で閉鎖措置が取られています。県では手洗い、うがいなどの徹底や症状が出た場合は無理をせず、早めに医療機関で診察を受けるよう、感染予防の徹底を呼びかけています。

引用以上

 

 

以下 苫小牧民報社 引用

苫小牧市など東胆振にインフルエンザ警報

(2014年 2/26)

 

苫小牧保健所は25日、管内1市4町(苫小牧市、白老町、厚真町、安平町、むかわ町)に今季初のインフルエンザ流行警報を発令した。

管内8カ所の定点医療機関から2月17~23日(第8週)に報告されたインフルエンザ患者数の速報値は265人(前週比85人増)。1定点当たり33.13人(10.63人増)と6週連続で増え、警報基準の30人を超えた。

シーズン最初の警報発令は、昨年より4週、一昨年より3週遅い。同保健所によると、患者から検出されるウイルスの種類はB型が中心で、A香港型や、5年前に新型インフルエンザウイルスとして大流行したH1N1型も混在しているという。

苫小牧市内の小学校では今週に入り、インフルエンザの感染拡大による学級閉鎖のペースが加速。24日から26日正午までに7校11クラスが閉鎖となった。

保健所は、手洗いやうがい、マスクの着用励行を呼び掛けている。

 

引用以上

 

 

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