3月5日(水)時点、アプライアンス株式会社のお得意様(内科様)の傾向として、
広島でのノロウイルス患者さんは、明らかに減少しています。
日米さんの集団感染以降、目立った件はありませんが、
全国的に見ても、まだまだ注意する必要があります。
ノロウイルスは冬場に流行するだけでなく、一年を通して発生します。
常日頃からのノロウイルス対策が欠かせませんね。
広島市の飲食店様は、まだまだアルコール除菌を常用していますが、
ノロウイルスには効かないという事をもっと認識してほしいです。
プーキープロケアは、アルコール消毒よりも除菌力が強く、水に濡れていても使用できます。
更に現状の1/4以下のコスト削減にも直結しますので、迅速な切り替えを提案します。
これ以上、ノロウイルス被害を増やさないためにも・・・
以下 岩手IBC 引用
(2014年03月03日 18:50 更新)
福島市の福島医大付属病院の県庁消費組合病院食堂を利用した教職員や学生らが下痢、発熱、嘔吐(おうと)などの症状を訴えている問題で、県は3日、原因はノロウイルスによる感染性胃腸炎と断定した。県は同日、食品衛生法に基づき、同食堂を3日から5日間の営業停止処分とした。食堂は2月27日夕から営業を自粛している。
県は2日午後3時までに症状を訴えた162人のうち、教職員と学生ら16人、症状の出ていない2人を含む調理者21人の計37人を検査した。その結果、教職員と学生ら16人のうち15人、調理者21人のうち8人の計23人からノロウイルスが検出された。
県庁消費組合長を務める鈴木正晃県総務部長は3日、県庁で記者会見した。調理者1人が先月25日、腸炎と診断されたにもかかわらず営業を続けていたとして謝罪した。「被害者には誠意を持って対応する」としている。
福島医大付属病院の棟方充病院長も3日、県庁で記者会見し、再発防止策を説明した。
( カテゴリー)
引用以上
以下 テレ朝ニュース 引用
国会議員が議員会館の食堂の弁当を食べてノロウイルスに感染していた疑いがあり、4日朝から保健所が立ち入り検査を行っています。
関係者によりますと、先月28日に昼食の弁当を取りながら男女共同参画の会議に参加していた民主党議員のうち、4人がノロウイルスに感染した可能性があるということです。この弁当は、参議院議員会館の地下にある食堂が提供していました。この食堂は4日から営業を休止し、保健所の立ち入り検査を受けています。
引用以上
県生活衛生課は3日、薩摩川内市神田町の飲食店「味の三筋」で食事をした男女33人(33〜69歳)が下痢や嘔吐(おうと)などの症状を訴え、店の従業員と患者計16人からノロウイルスを検出したと発表した。これを受け、県川薩保健所は4日から3日間、同店を営業停止処分とした。全員が快方に向かっているという。
引用以上
ノロウイルス対策、インフルエンザ対策にプーキープロケア!
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