広島 ノロウイルス集団食中毒の中学校で給食再開

2014.01.28

広島でノロウイルス対策ならアプライアンス株式会社へ。

おかげ様で、本日もM市医療センター様がご紹介の際にそうおっしゃってくださいました。

科学的な裏付けと、保育園、幼稚園、デイサービスを運営する生の現場によるノウハウをご理解いただいてい下さる、お得意様には心より感謝申し上げます。

浜松市様の導入もスムースに進んでおります。
こういう時にこそ慎重に動かないといけませんね。

 

 

以下はニュースの引用です。

以下引用

NHKwebニュース

広島 集団食中毒の中学校で給食再開

1月28日 17時28分

広島市内の中学校で起きた、給食が原因とみられるノロウイルスによる集団食中毒で、生徒や教職員が腹痛や吐き気などの症状を訴えた10の中学校では、28日から調理施設を変更して給食が再開されました。

広島市内の10の中学校では、生徒と教職員合わせて328人が腹痛や吐き気などの症状を訴え、広島市保健所は、市内の調理施設が製造した給食が原因のノロウイルスによる集団食中毒だとして、感染経路の特定を急いでいます。
10の中学校では、28日から調理施設を変更して給食が再開され、このうち安佐北区の白木中学校には、午前中、別の施設が調理した給食がトラックで運ばれました。
この中学校では弁当を持参するか給食を注文するかを選択できるということで、28日は全校生徒178人のうち、事前に申し込んでいた114人分の給食が届けられました。
午前の授業を終えた生徒たちは、洗面所でせっけんを使って念入りに手を洗ったあと、友達どうしで会話をしながら、再開された給食を楽しんでいました。
先週、吐き気を訴えて学校を休んだ2年生の男子生徒は、「きょうは給食を食べるときに不安がありました。僕もしっかり手を洗いますが、二度と今回のような食中毒が起きないようにしてほしい」と話していました。
10の中学校では、28日も合わせて69人が腹痛などを訴えて欠席しているということで、この中学校でも教職員が校内の消毒を行っていました。

 

引用以上

 

プーキープロケアとは

誤飲しても安全な成分なのに、相反する非常に強い除菌力・驚くべき消臭力を併せ持った機能水です。
そして、従来の薬剤に比べ圧倒的な低コストを実現しました。

人体や動物に無影響な、無味無臭の水。
それがプーキープロケアなのです。
とはいっても弱酸性の調整次亜塩素酸水のため、ほのかな塩素臭はします。
ただし、プーキープロケアは有機物、いわゆる細菌、ウイルスなどと反応した後は水に戻るため残留性もなく
赤ちゃん、ご高齢者の方にも安全安心です。
もちろん添加物など一切入っておりません。

赤ちゃん 安全


新着情報

×  close

SiteMap