アプライアンス株式会社では、効果の出るゴキブリ駆除サービスを展開しています。
ゴキブリの種類
(閲覧注意)
【チャバネゴキブリ】
成虫で体長約15mmの小型のゴキブリ。繁殖力が強く、特に飲食店やビルに多い。
【クロゴキブリ】
体長約25〜30mm。搬入されるダンボール箱などに付着して侵入することも多い。
【ヤマトゴキブリ】
比較的寒さに強く、北日本でもよく見られる種。
【ワモンゴキブリ】
屋内に生息する日本最大のゴキブリ。
日本に生息している約40種類の ゴキブリの中で、「衛生害虫」として
問題なのは以下の4種。チャバネゴキブリ、ワモンゴキブリは、元は熱
帯原産の昆虫ですが、最近は暖房の普及などで北へと分布が広がり、以
前は生息していなかった北海道でも被害が増えています。
ゴキブリの生態
主に夜間に活動し、昼間は暗く狭いところに集団で潜んでいるため人目につきにくく、
昼間に見かける場合はかなりの数が生息している可能性があります。
チャバネゴキブリの場合、ひとつの卵鞘から18〜50匹の幼虫が生まれ、
孵化からわずか2ヶ月で成虫になります。
ゴキブリの侵入経路
内部繁殖を抑えていても、ビールケース、食材のダンボール、
観葉植物などに付着するなど、外部のさまざまな経路から侵入します。
簡単ですが、以上がゴキブリの種類、生態、侵入経路です。
・飲食店D様
「ゴキブリ駆除の業者さんと契約しているけど、ゴキブリを見かけるんです。」
「一体どうしたらいいの?」
そのような飲食店様は、是非当社にお問い合わせください!
× close