地域のために

2015.05.02

まだ少し先ですが、私が仲良くさせて頂いている経営者仲間で
ある事業を始めます。
準備期間に約1年費やします。

 

子供の笑顔がみたくて、みんなが住みやすい広島市にするために。
社会的意義も高く、利益も出しながらダイレクトに地域に貢献する。
眠っている社会資源も活かす。
抽象的ですが、そんな事業を始めます。

 

以下の事件が起きないようにする為にも。

 

ケージに入れ、ろくに食事も与えず死亡させた事件・・・
私は何事に対しても常に理由と原因があるから、
背景を知る事に視点をおいています。
しかし今回の事例ではあまりにもショック、ダメージが大きく
許せない感情が先行しました。
どんな時でも冷静沈着を心掛けていましたが、なんと申し上げて良いのか。

 

 

 

 

死亡の二男 ケージ内で体育座りで過ごす

日本テレビ系(NNN) 4月30日(木)17時46分配信

http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20150430-00000032-nnn-soci

 

東京・足立区の夫婦が、二男(当時3)をウサギ用のケージに監禁して死亡させ、逮捕された事件で、母親が「食事と風呂の時以外は、ケージに入れていた」と供述していることがわかった。

30日朝、送検された無職の皆川忍容疑者(31)と妻の朋美容疑者(28)は、二男の玲空斗くんをウサギ用のケージに監禁して死亡させ、遺体を捨てた疑いがもたれている。

その後の捜査関係者への取材で、夫婦が、玲空斗くんを、死亡するまでの3か月間、ケージの中に監禁していたことがわかった。朋美容疑者は、「食事と週一度の風呂の時以外はケージに入れていた」と供述しているという。

また、玲空斗くんはケージが小さいためいつも体育座りで過ごし、オムツは排せつ物でいっぱいになるまでかえられなかったという。

最終更新:4月30日(木)17時46分

 

 


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