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感染力が強く、罹患した児童などが出席停止の対象となる「流行性角結膜炎」について、鳥取県は、鳥取市内の2か所の保育園で集団発生が起きたと発表した。県は「県内東部で流行、中部で散発している」として、結膜充血といった症状があった場合は早めに医療機関を受診するよう促している。【新井哉】
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県によると、東部福祉保健事務所に今月1日、鳥取市内の保育園から「園児に流行性角結膜炎が流行している」と報告があった。園児22人に結膜充血や眼脂などの症状が出て、医療機関で流行性角結膜炎と診断された。
また、2日にも鳥取市内の別の保育園から、園児3人と職員8人の計11人の患者が発生したとの報告が同事務所にあった。いずれの保育園でも重症者はいなかった。同事務所で集団発生が起きた保育園の園児や職員の健康調査を続けている。
県は「手を介して接触感染する」として手洗いなどの徹底を要望。また、ウイルスに汚染されたタオルやティッシュペーパー、洗面器などが感染の原因となる可能性を挙げ、これらの共用を控えるよう求めている。
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