加湿器などの事故に注意、発火・やけどが2月に最も発生

2014.01.30

超音波噴霧器 アプライアンス株式会社 プロミスト

 

アプライアンス株式会社が次亜塩素酸水対応、専用超音波噴霧器を推奨するワケ

よく以下のご質問を頂きます。

「プーキープロケアを、加湿器に入れて使ったらダメですか?」

その際必ず回答しているのが、

・機器の故障の恐れや、寿命を短くする
・空間に広く届かない

この2点です。

よって、

「入れない方がいいです」

 

まだまだ、超音波噴霧器をお勧めする理由はあるんです。

・熱を発しない
・電気代が安い
・音が静か
・機器のお手入れが楽
など

上記のメカニズムは、導入や提案の際に詳しくご説明していますが、こういった基本的な事をしらずに販売している業者さんがとても多いのです。なぜ当社が広島県で圧倒的なシェアを誇っているのかがお分かりいただけるかと思います。
手前味噌ではございますが、他社とノウハウ、知識の差が歴然としているのです。

そこに業界No.1の製品を提案するわけですから、お得意様の支持を得やすいのではないかと自負しております。

 

 

私達の使命は、よりよい製品をお客様の立場で提案し、隠れている課題やお困りごとを解決に導く事です。

ただ売ればいい。

とは次元が違うのです。

 

豊かな人間関係を構築もしないだけでなく、

有害な殺菌剤。いい事だけを言われて・・・

LED照明のリース契約。泣かされた事業様を思うと・・・

と、つい口調がきつくなってしましますね。

 

話をもどして、
加湿器を使用するとどうなるのか?
(次亜塩素酸水をいれなくても)

 

水を加熱して水蒸気を発生させるタイプ(スチーム式、スチームファン式など)による、やけど事故が多数報告されています。

加湿器によるやけどの事故は就学前の子ども、特に1歳未満の子どもに多く起こっています。また、乳幼児は、皮膚の厚さが大人の半分以下と大変薄いため、深いやけどになるケースが多くみられます

幼児にしてみれば

「なんだこれ?今まで見かけなかった箱だな・・・触ってみようかな」

などと、目新しさにひかれてハイハイしながら近づき、触れてしまう危険性があるのではないでしょうか。水蒸気が出ていると、おもしろそうだと思って触れる可能性もありますよね。

十分お気をつけください。

(加湿器病についてはまたの機会に)

 

 

加湿器 発火

 

以下引用

TBSニュースi

加湿器などの事故に注意、発火・やけどが2月に最も発生

 

加湿器や空気清浄機などの電源コードを不適切に取り扱いやけどをするなどの事故が相次いでいるとして、NITE=製品評価技術基盤機構が注意を呼びかけています。

煙を上げながら火花をちらす電源コード。加湿器のコードを引っ張り過ぎ、負荷がかかり断線して発火した際の映像です。NITEによりますと製品のコードが断線して発火した例や、乳幼児が加湿器などの吹き出し口からの蒸気でやけどをするなどの事故が、この5年間で184件あったということです。

こうした事故は、湿度の低い2月に最も多く発生しているということで、NITEは消費者に「製品の注意事項を守るよう」呼びかけています。(30日13:25)

 

引用以上

 

 

プーキープロケアとは

 

誤飲しても安全な成分なのに、相反する非常に強い除菌力・驚くべき消臭力を併せ持った機能水です。
そして、従来の薬剤に比べ圧倒的な低コストを実現しました。

人体や動物に無影響な、無味無臭の水。
それがプーキープロケアなのです。
とはいっても弱酸性の調整次亜塩素酸水のため、ほのかな塩素臭はします。
ただし、プーキープロケアは有機物、いわゆる細菌、ウイルスなどと反応した後は水に戻るため残留性もなく
赤ちゃん、ご高齢者の方にも安全安心です。
もちろん添加物など一切入っておりません。

赤ちゃん 安全

 

浜松市、浜松市教育委員会、浜松市健康福祉保健所が認めた次亜塩素酸水とは?

只今、当社と一緒に安全なノロウイルス対策をご提案、ご紹介頂くパートナー様を募集しております。
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類似品が多く出回っております。
有害な物、効果が期待できないものなど・・・

 

 


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