ディスレクシアとは

2014.04.09

本日頂いた相談のひとつ、「黒板の文字が反転して見える」といった
案件でした。

文字とその発音が合わない、文字が反転する、文字が歪んで見えているのでは?
などの事例は、たびたび耳にしていましたが、詳しく聞いてほしいとの事。

私には回答できないので、専門家に相談し連絡を待っている状況です。

少し調べてみると、トム・クルーズがディスレクシアと告白し
世界的に認知度が高まったらしいですね。

 

 

ディスレクシア(Dyslexia)

ディスレクシアは、知的な遅れはないが、
読んだり書いたりすることが苦手な人たちのことをいい、
「文字とその文字が表す音とが一致・対応し難く、勝手読みや飛ばし読みが多い」、
「音読作業と意味理解作業が同時にできないため読み書きに時間がかかる」、
「読みが出来ないと文字を書くことはより困難になる」などの特性がある。

特性は個々人で異なるが、早期から自分に合った教育支援を受け、
学習方法を見出すことができれば、自尊心を失うこともなく、
その才能を伸ばしていくことができるかもしれない。

そのような人たちの読みを補助し、読みやすい学習教材を作成するために、
DAISY等の情報技術が有効なことも多い。

 

知的な遅れはないが、文字を読んだり書いたりすることが苦手な人たちのことを言います。
学習障害という言葉を一度は耳にしたことがあると思いますが、
ディスレクシアは学習障害の一種で、日本語では、失読症、難読症、識字障害、
読字障害とも訳されます。

ここで大切なことは、あくまで読み書きの障害であって、知的能力、理解能力、
会話能力には特に大きな問題はないということです。

もう少し解かりやすく説明すると、会話などのやりとりで言葉を理解する、
つまり、言葉のキャッチボールは普通に出来るのに、
文字を読んで言語を理解する時や文字を書いて言語を表現する時、
つまり、学校現場等では、本やノートを道具で使うときに
ディスレクシアが表れる可能性がある
ということです。
繰り返しますが、ディスレクシアはあくまで、読み書きに限定した障害です。

 

また、あるサイトではこのような記述も。

支援方法

教科書の読み上げ教材などは、ディスレキシアにとって非常に有用のみならず、
視覚障害者などにも活用できるが、著作権の問題などから実用化が進んでいない。
ディスレキシアの支援教材の開発を早急に推進する必要がある。

英語教育では、日本語による学習の達成度と英語学習の能力に極端に乖離の有る学生に
ディスレキシアの可能性を疑って対応しなければならない。
日本語に無い音韻処理を始め、英語圏での特別支援方法を研究して必要な事項を取り入れ、
日本の英語教育に適した支援方法を開発する必要がある。

ディスレクシア

 

何か力になれたらいいのですが。

 

 

 


新着情報

×  close

SiteMap