アプライアンス株式会社では感染症流行時期の10月~3月だけでなく、
一年を通して感染症対策、食中毒対策を呼び掛けています。
ノロウイルスは冬場だけ気を付ければいいのでは?とお思いの施設様もありまして、
その際はしっかりと説明はさせて頂いています。
おかげ様で当社が環境衛生をトータルサポートさせて頂いています施設様では、
感染症が出ていない、出ていても蔓延しないで早期に収束しています。
(不特定大多数の方が訪問される病院、介護施設では完全シャットアウトは難しいのです)
感染症セミナーや人財育成、強い組織を作るセミナーなどでもよく言うのが
数学では100-1は99ですが、組織・企業では100-1は0という事です。
組織はたった一人(一つ)のマイナス(「まぁいいか」という言動)のせいで
全てがゼロになるという事を肝に銘じて業務に携わらなければなりません。
本気で患者様、利用者様の事を考えると、「まぁいいか」といった軽い気持ち、
いい加減な事はできないはずです。
施設様向け環境衛生サポートの2本柱は、ノロウイルス、インフルエンザ、
O-157対策をはじめとした、感染症・食中毒対策。
ゴキブリ、ヒムシ、コバエなど害虫対策をはじめとした、害虫衛生環境対策です。
安全性、質(殺虫、殺菌、不活化)、コスト。
どれ一つとっても他社が真似できない価値を提供します。
私達は、プロの消毒業者、害虫駆除業者でもありますが、
広島市認可保育園、幼稚園、高齢者デイサービス、放課後等デイサービスの
施設を運営しているからこそ徹底した環境衛生を構築できるのです。
ただの省エネ環境事業者やヘルスケア事業者ではありません。
プロの現場を知っている、プロ集団です。
北海道の苫小牧保健所管内の小学校で、児童と職員合わせて104人がおう吐や
下痢などの症状を訴え、保健所は、ノロウイルスによる集団感染とみて調べています。
苫小牧保健所によりますと、先月26日から今月18日にかけて、管内の1つの小学校で、
児童と職員合わせて104人が、おう吐や下痢などの症状を訴えました。
このうち63人が医療機関で治療を受けましたが、症状はいずれも軽く、
回復または快方に向かっているということです。
保健所がこのうち6人を調べたところ、3人からノロウイルスが検出されたということで、
ノロウイルスによる集団感染とみて調べています。
保健所は、1年生から6年生までの児童が症状を訴えたことや、発症の時期が3週間に
わたっていることから、給食が原因の食中毒の可能性は無いとしています。
保健所では、感染を防ぐため、手洗いやトイレなどの消毒の徹底を呼びかけています。
プーキープロケアで感染症対策、食中毒対策を徹底しましょう!
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除菌消臭後、水に戻るプーキープロケアは、安全性と除菌力消臭力を
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