広島でノロウイルス対策といえばアプライアンス株式会社。
担当の小田康博です。
プーキープロケア 原液BOX 20L 希釈タイプ
メーカー希望小売価格 14,000円（税抜き）
特別価格は・・・○○！！
ご注意ください！
類似品が多数出回っております。
使用期限が1ヶ月などの品質の製品と、当社のプーキープロケアの効果が同じと思って購入され
集団食中毒を発生したケースがありました。
当社とは全く関係がございませんので、ご理解お願い致します。
次亜塩素酸水ならなんでもいい訳ではありません。
プロが独自に調整しているプーキープロケアだから業界唯一、行政にも採用されるのです。
さて、広島市では、ノロウイルスに感染したという患者さんが少なくなってきました。
（西区、安佐南区の内科さんの傾向）
ですが油断は禁物です。
抵抗力の弱まった高齢者さんは、合併症を引き起こし死につながるケースもあります。
ノロウイルスに感染しない為に、しっかりと手洗い、消毒をしましょう。
まだままだ、アルコール消毒がノロに効くと思われている方がいますが、
エンベロープを有しないノロウイルスやアデノウイルスには、
塩素系消毒剤でないと意味がありません。
だから次亜塩（次亜塩素酸ナトリウム）を用いるわけですが、
とにかくデメリットが多いのです。
漂白、金属のサビ、希釈が面倒、希釈後2時間ほどで殺菌成分が失活してしまう、
素手で触ると手肌を溶かしてしまうなど。
なかでも問題なのは、発がん物質のトリハロメタンを発生する点です。
そういった有害な成分を除去し、安全性を高め、ほぼすべてのウイルス、細菌、真菌
を除菌、不活化するものがプーキープロケアなのです。
高齢者さんやお子様をノロウイルスから安全に、確実に守りましょう。
それができるのは、プーキープロケアと正しい使用方法、ノウハウです。
以下 引用です。
| 岐阜県は１６日、同県大垣市清水町のレストラン「洋食もくれん」で食事をした３２～６６歳の男女９人が下痢や嘔吐などの症状を訴え、うち２人からノロウイルスが検出されたと発表した。いずれも軽症で快方に向かっているという。県生活衛生課によると、９人は市内の特別養護老人ホームの職員。３人は７日夜に、６人は１０日夜に職員の懇親会で同店を利用した。生がきやサラダ、牛フィレステーキなどを食べ、１～２日後に発症した。県は同店の料理が原因の食中毒と断定し、１６日から５日間の営業停止処分にした。
2014/02/16 14:00 【共同通信】
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引用以上
よくお問い合わせ頂きますが、
ドクタープラス、キエルキン、ノロキラーSは当社とは一切関係ありません。
また、電気分解している製品を次亜塩素酸水と称して販売していますが、全くの別物です。
なお、電解水などは成分が急激に失活します。
ノロ対策や、空間噴霧には不適切です。
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