梅雨時期の部屋干しが臭うのは、モラクセラのせいというのはご存知の方も
多いと思います。
ではどうやって悪臭の元、細菌の繁殖を防ぐのか。
当社の感染症対策システムを導入している施設様やご家庭では、
室内干しの部屋にもプロミスト(超音波噴霧器)を設置しています。
空間噴霧する事で、簡単に殺菌できて臭いの原因のモラクセラを
殺菌できるのです。
超音波噴霧器を設置されていな方は、洗濯ものにスプレーをシュッシュッと
するだけで悪臭防止になります。
また、抜本的な対策は、衣類に細菌を残さない事なので
ホタテの力くんで、洗濯槽をしっかり除菌します。
市販の塩素系クリーナーも効果的ですが、
そのまま下水に流れるので環境には良くないのです。
その点、ホタテの力くんは自然分解されるので環境にも人にも優しい
んですね。
感染症対策、食中毒対策やゴキブリ対策など人や環境に優しい、
環境衛生対策は当社にお任せ下さい!
東芝、汚れが付かない「マジックドラム」採用の洗濯機新製品を発売
2014年6月13日 16:33
東芝ライフスタイルは12日、洗濯槽の外側に汚れ防止加工を施すことで
黒カビの原因となる洗剤カスが付かない「マジックドラム」を搭載した
新製品2機種「AW-10SV2M」(洗濯容量10kg)、「AW-9SV2M」
(洗濯容量9kg)を8月中旬から発売すると発表した。
同製品では、親水性の高いガラス質コート(防汚コート)をステンレス洗濯槽
の表面に施した「マジックドラム」を採用。これにより、洗濯槽の外側の黒カビの
原因となる洗剤カスの付着を防止する。
定期的に槽洗浄を行った場合に比べて槽洗浄の回数を少なくできるため、
電気代・水道代を同社従来機種と比べて約3分の1に抑えることができる。
また、洗濯中に、衣類の雑菌の繁殖を抑え、部屋干しのニオイを防ぐ「Ag+抗菌水」、
脱水時も洗濯槽と水槽を除菌する自動おそうじ機能を備えている。
洗濯槽と水槽のカビの繁殖を抑え、水洗いできないぬいぐるみなどを
除菌・消臭する専用コース「ピコイオン除菌」も備える。
糸くずフィルター、風呂水給水ホースの先端部に加えて今回新たに
パルセーターを抗菌加工し、さらに清潔さに配慮した。
同社独自の「S-DDモーター」と「DSP(デジタルシグナルプロセッサー)
制御で、運転音も抑制する。
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